滝沢市議会 2016-03-08 03月08日-一般質問-02号
河川整備としましては、外山排水路改修事業、越前堰等水路治水対策事業、市兵衛川改修事業、砂込川支線排水路整備事業により整備を進めてまいります。雨水排除施設の整備としましては、下水道事業による浸水対策として、巣子地区の雨水排水施設整備を進めてまいります。今後も引き続き過去の被害の発生状況等を踏まえて整備を推進してまいります。
河川整備としましては、外山排水路改修事業、越前堰等水路治水対策事業、市兵衛川改修事業、砂込川支線排水路整備事業により整備を進めてまいります。雨水排除施設の整備としましては、下水道事業による浸水対策として、巣子地区の雨水排水施設整備を進めてまいります。今後も引き続き過去の被害の発生状況等を踏まえて整備を推進してまいります。
交流拠点複合施設整備事業、砂込川支線排水路整備事業の総額及び年割額等を変更いたすものであります。 次に、第3条、繰越明許費の補正でありますが、予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。防災行政無線施設更新事業ほか13事業につきまして繰越明許費を新たに設定いたすものであります。 次に、第4条、地方債の補正でありますが、予算書の8ページをごらんいただきたいと思います。
△議案第11号の質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第11、議案第11号 平成27年度砂込川支線排水路整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
議案第11号 平成27年度砂込川支線排水路整備工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。平成27年度砂込川支線排水路整備工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。 工事の概要でありますが、この工事は岩手山中演習場内の小堀沢から柳沢ニュータウンを通り、市道一本木柳沢線を横断し、砂込川支線へ排水管を敷設するものであります。
一本木地内の砂込川支線排水路整備事業については、平成27年度から2カ年継続事業で平成28年度末の完成を予定しております。
砂込川支川排水路整備事業について継続費を設定いたすものであります。 第3条、債務負担行為でありますが、JR小岩井駅自転車駐輪場土地賃借料の支払いに必要とする経費についての債務負担ほか8件について債務負担を設定いたすものであります。 次に、第4条、地方債でありますが、予算書の9ページをごらんいただきたいと思います。臨時財政対策債ほか6件について地方債の限度額を設定いたすものであります。
それから、22、23ページの説明欄でありますけれども、砂込川の支川排水路整備事業費104万6,000円ほどとなっているようでありますが、この事業の内容についてお聞きいたします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(主浜照風君) 議長。 ○議長(黒沢明夫君) 主浜健康福祉部長兼福祉事務所長。
砂込地区道の駅設置に向けて検討する余地があると考えますが、所見を伺います。 次に、みんなで学び合い、未来と地域を担う人が育つまちをつくりますについて伺います。学校教育の充実については、12月定例会にも述べましたが、村教育委員会で個々の学校が一生懸命教育をしていただいているが、思うように学力が上がらない。その要因について所見を伺います。
次に、国道282号の歩道として使用している水路のふたの改良工事についてでありますが、管理者である岩手県では砂込橋から自衛隊正門入り口交差点付近までの区間の補修を計画しております。
農業集落排水事業で進める地区といたしましては、一本木地区のうち国道282号沿いの南側は砂込川から一本木小学校含め、北側は自衛隊駐屯地までの間の住宅が集中している地区を想定しておりますが、地域の将来土地利用との整合を図るために、整備手法を含めた検討を行い、平成19年度までに整備する計画となっております。
また、県工事として整備されました水路、砂込川の上流の改修工でございますが、ここには毎年のように砂がたまり、この砂上げの経費は管理すべき、あるいは委託されたのかわかりませんが、村の負担となっていることにも疑問であります。 以上のことから草地開発されました約589ヘクタールの雨水対策は十分であるとお考えでしょうか。
また、この地域に住んでいる大学生はざっと1,300人、さらに隣の砂込地域の寄宿舎には234人の高校生が暮らしております。加えて電車による通学生は3校合わせて1,066人、バスが1,188人となっており、私の大まかな計算では、3校合わせての在学生は4,356人ですが、その3割に当たる1,362人が村内に住み、さらにその3割に当たる579人が駅前周辺のアパートに住んでおります。
ことし9月第5回定例会一般質問において、大坪議員より水質汚濁防止法に違反しないかと断言できるかと質問があったわけですが、その答弁として調査結果から基準は今のところ下回っており、最終処分場が安定するまで通常10から15年かかり、砂込川のことだと思いますが、下流流域等への汚染のおそれが出た場合、掘り起こし処分する方法以外にないと当局の答弁がありました。